【2025年】在宅率が高い人向け！スマホおすすめ格安simプランを徹底比較

4位に選出したのはソフトバンクのオンライン専用プランのLINEMOです。

3GBのミニプランは月額費用が990円と格安で、ソフトバンク回線をそのまま利用しているので通信速度が速く5G通信も使えます。

auのpovoと同等のサービスなのでどちらを選出するか迷いましたが、LINEギガフリーのサービスがあるのでこちらを選びました。LINEの通信料がカウントされず使い放題になるのでよく利用する方にはかなりお得です！

さらに利用料に応じたソフトバンクポイントがもらえるので、PayPayポイントに交換して日常使いすることもできるのでおすすめです。

3位に選出したのはソニーグループのNUROモバイルです。大手キャリアから回線帯域を借りてサービスをするMVNOタイプの格安SIMです。

今回紹介した「VSプラン3GB」は月々792円と格安で価格重視の方にはピッタリ。ドコモ、au、ソフトバンクの3キャリアの中から通信回線を選べるのも良い点です。

少し料金は高くなりますが、LINEやInstagram、TikTokなどのSNSの利用時にデータ通信量がノーカウントになる「NEOデータフリー」サービスもあります。

2位に選出したのは楽天モバイルです。

月額費用は比較の中では高めですが、通話の掛け放題が標準で付いていること、独自キャリアということ、その他のサービスが充実していることが高評価のポイントでした。

楽天モバイルは上限3,278円で通信量無制限で使用できるので、自宅に固定回線を引かないという選択もできて固定費を節約できます。

楽天経済圏のサービスをよく使う方はポイントもザクザク貯まりますし、海外利用も追加料金なし、プラチナバンドも始まり繋がりにくさも解消されつつあります。まさに、飛ぶ鳥を落とす勢いで広がっていますので使わない手はありません。外出の多い方にもおすすめできるサービスです。

栄えある第1位はHISモバイルです。

選出の理由は何といっても圧倒的な通信費の安さです。今回紹介した1GB/550円の自由自在プランはなんと100MB未満の月は290円になります！これなら維持費を気にせず使えそうです。

通信会社も大手3キャリアから選べる自由度もあり、外に出ても繋がらない心配はありません。運営会社も旅行代理店として有名なHISグループなので安心感も抜群。海外向けのWi-Fiレンタルなどのサービスも充実していますのでおすすめです。

番外編を1つだけご紹介！irumoは2023年7月1日に提供が開始されたばかりのドコモの格安プランです。

特筆する点は「0.5GB／550円」という激安プランがあるところです。正直0.5GBは少なすぎですが、完全在宅のホームステイヤーにはピッタリです！
通信速度は最大3Mbpsの4G回線限定ですので外出時には使いにくいので番外とさせていただきました。

3GBプランは2,167円と高額ですが、ドコモ光セット割とdカードお支払い割を利用することで880円まで安くすることができます。（しかも、5G回線！）
ドコモのサービスを多く利用する方にはおすすめできるサービスです。